2005年06月04日
2001:A SPACE ODYSSEY (2001年宇宙の旅)
![]() | 2001年宇宙の旅 キア・デュリア アーサー・C・クラーク スタンリー・キューブリック ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-12-08 |
■米・英 1968年製作
■監督 Stanley Kubrick(スタンリー・キューブリック)
■出演 Keir Dullea(キア・デューレイ)、Gary Lockwood(ゲイリー・ロックウッド)
“人間はどこから来てどこへ行くのか”という哲学的テーマを持ったSF叙事詩。Stanley Kubrickは“考えることでこの映画に参加してほしい”と言うが難解。クライマックス・シーンは“サイケデリック体験”と当時話題になったようです。
Arthur C. Clarke(アーサー・C・クラーク)の小説『前哨』を元にStanley Kubrick自身だけでなくArthur C. Clarkeにも脚色を依頼し、映像も完璧主義者Stanley Kubrickならではのリアリティーのある宇宙時代の表現、そして神秘的なクライマックスまで、見事な映像に仕上げています。(後に脚本をArthur C. Clarkeがノベライズ化)
音楽もクラシックを採用。“ツァラトゥストラはかく語りき”の劇的な使い方、宇宙ステーションのシーンでは流麗な"美しき青きドナウ"を使うなど、音楽の使い方も非常に上手く、映像と音楽が一体となって名場面を作り上げています。
[2001年宇宙の旅 - ストーリー]
人類創生の頃、猿人が黒石板(モノリス)に触れることにより、道具(武器)を使う知識を得る。そして西暦2001年、人類は月に月面基地を建設中に月面上にモノリスを発見。モノリスは太陽光を浴びると強力なエネルギーを放出し、それに呼応するかのように木星からも異常な電波が放出されていた。調査のためディスカバリー号は木星の軌道を目指すが、自意識に目覚めた人工知能HALの反乱が起こり乗組員は船長のポーマンを残して全滅する。ポーマンはなんとかHALを破壊するものの目標の軌道上にモノリスを発見。宇宙に浮かぶモノリスに近づいたポーマンは、異次元の世界へと引き込まれて行くのだった。。。。
[Stanley Kubrick(スタンリー・キューブリック)監督 作品リスト]
![]() | 2001: A Space Odyssey - Original Motion Picture Sountrack (1996 Reissue) Aram Khachaturian Gyorgy Ligeti Spoken Word Rhino 1996-10-29 |
[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]
<1968年に発表されたアルバム>
■The BEATLES
![]() | ザ・ビートルズ ザ・ビートルズ 東芝EMI 1998-03-11 |
■Beggars Banquet
| Beggars Banquet (Hybr) Rolling Stones |
■Electric Ladyland
| Electric Ladyland Jimi Hendrix |
■Wheels of Fire
| Wheels of Fire Cream |
- by axis_009
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comments
2001年宇宙の旅は好きで何度も見てますが、いつも分かったような分かんないような、という感じです。色々関連本も読んでみたので、なんとなく理解できる部分も有りますが、キューブリック自身は実際どう考えているのかなぁ。
「ツァラトゥストラはかく語りき」という題より、「2001年宇宙の旅」の曲と言う方が、有名になってしまっているぐらいですよね。
映画は未見ですが、できたら劇場で見たいです。