THE BLUES BROTHERS (ブルース・ブラザース)

B000E6GB30ブルース・ブラザース
ジョン・ランディス ジョン・ベルーシ ダン・エイクロイド
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-04-01

■米、1980年製作
■監督 John Landis(ジョン・ランディス) 
■出演 John Belushi(ジョン・ベルーシ)、Dan Aykroyd(ダン・エイクロイド)

 単純ながらも痛快極まりないストーリー、狂気をはらんだエネルギッシュで破壊的なギャグと演技のJohn Belushi(ジョン・ベルーシ)、そのベルーシをしっかりと絶妙な受けで応えるDan Aykroyd(ダン・エイクロイド)、そして劇中に挿入される豪華ゲストによる最高のR&Bナンバーの数々。監督John Landis(ジョン・ランディス)のコメディー・センスと演出も冴え渡る、音楽ファンにとっては永久保存版的な映像を数多く収録した最強の"ミュージカル・コメディー"映画です。
*脚本はDan Aykroydと監督のJohn Landis。


 1970年代初め、カナダのトロントで出会ったブルースを愛するカナダ人、Dan Aykroyd(ダン・エイクロイド)とロック・ファンで自らも音楽活動を行うJohn Belushi(ジョン・ベルーシ)がコンビを組んでコメディアンとしての活動をスタート。もって生まれた優れた笑いのセンスもあって徐々に人気も上がってゆき、1975年には後にアメリカのテレビ史に大きな足跡を残すことになる"SATURDAY NIGHT LIVE(サタデー・ナイト・ライブ)"の第1期レギュラーに抜擢され、二人の人気はブレイク。カリスマ的な人気を得るまでに至りました。

 大ヒットした生放送のコメディー番組"SATURDAY NIGHT LIVE"の売りはコメディアンが繰り広げる笑いあふれるギャグ満載のコメディーでしたが、毎回いろいろなミュージシャンが出演して生演奏を行うコーナーも設けられており、そこに出演するミュージシャン選びなどの音楽センスの良さも番組の魅力のひとつでした。そして"SATURDAY NIGHT LIVE"の人気が絶頂を迎えた1977年、番組内のキャラクターとして生まれたのが黒い帽子、黒いスーツとネクタイ、そして黒いサングラスで決めた全身黒づくめの歌と笑いのゴールデン・コンビ、ブルースの伝道師"Blues Brothers(ブルース・ブラザース)"です。

 バック・バンドにもSteve Cropper(G.スティーブ・クロッパー)、Donald "Duck" Dunn(B.ドナルド・ダック・ダン)、Matt "Guitar" Murphy(G.マット・ギター・マーフィー)、Paul Shaffer(Key.ポール・シェーファー)、Steve Jordan(Dr.スティーブ・ジョーダン)など、音楽センスにも定評のある番組ならではの本格的なメンバーが集められ、番組内だけでなく実際に数多くのコンサートも行い、彼らのコンサートはどこに行っても大受け。1978年にはライブ・アルバム『Briefcase Full of Blues(ブルースは絆)』も発表され、高視聴率を誇る番組"SATURDAY NIGHT LIVE"の力もあり大ヒット。Sam & Dave(サム&デイブ)の名曲をカヴァーしたシングル"Soul Man(ソウル・マン)"も全米1位を記録。乗りに乗った彼ら"Blues Brothers"は、映画『ANIMAL HOUSE(アニマル・ハウス)』でJohn Belushiと仕事をしたこともある、コメディー映画には定評のあるJohn Landis(ジョン・ランディス)監督のもと、遂に映画化が決定。そして作られたのがこの映画『THE BLUES BROTHERS(ブルース・ブラザース)』です。

 映画にはファンク界の帝王James Brown(ジェームス・ブラウン)を始め、Aretha Franklin(アレサ・フランクリン)、Ray Charles(レイ・チャールズ)、John Lee Hooker(ジョン・リー・フッカー)、Cab Calloway(キャブ・キャロウェイ)などのリズム&ブルース、ブルース界の大御所、そしてJoe Walsh(ジョー・ウォルシュ/イーグルス)、Carrie Fisher(キャリー・フィッシャー/スター・ウォーズ、レイア姫)、John Candy(ジョン・キャンディー)、Steven Spielberg(スティーブン・スピルバーグ)など数多くの豪華ゲストが出演。演奏シーンなどの映像の歴史的価値はもちろんですが、ゲスト出演者がこの映画に出演することを楽しんでいることが見る側に伝わってくることもこの映画の面白さを一段と引き上げる要因になっています。
 教会でJames Brown扮する牧師の説教が徐々に歌へと変わっていくシーンの高揚感、各所で行われるBlues Brothersの演奏シーン、シカゴのストリートで歌うJohn Lee Hooker。。。。書ききれないほどお宝映像満載。映画ファンにとっても、音楽ファンにとっても必見の映画です。
 
 
[THE Blues Brothers(ブルース・ブラザース) - ストーリー]
 刑務所を出所したジェイク(John Belushi/ジョン・ベルーシ)は孤児院でともに育った弟分のエルウッド(Dan Aykroyd/ダン・エイクロイド)に迎えられ、二人の親代わりとも言えるシスターに会うために孤児院へと向かった。しかし、孤児院でシスターから資金なんで孤児院の運営が厳しいこと、税金の支払いの為にすぐにでも5000ドルが必要なことを聞かされる。
 自分たちが育った孤児院を守る為にコンサートを開催して稼ぐことを思いついた二人は、かつて自分たちが組んでいたリズム&ブルース・バンドを再結成すべく、以前のバンド仲間たちの説得に回るのだった。。。。

[John Landis(ジョン・ランディス)監督 作品リスト]
[John Belushi(ジョン・ベルーシ) 出演作品リスト]
[Dan Aykroyd(ダン・エイクロイド) 出演作品リスト]

RayBan WAYFARER (レイバン・ウェイファラー)
THE BLUES BROTHERS(ブルース・ブラザース)のトレード・マーク、レイバンの定番モデル『ウェイファラー』。現在販売されているものは若干現代風にアレンジされて全体的に丸みを帯びたモデルになっています。


Briefcase Full of Blues(ブルースは絆)

B000002J5MBriefcase Full of Blues
Blues Brothers
Atlantic / Wea 1995-08-29

[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]

SATURDAY NIGHT LIVE TWNTY・FIFTH ANNIVERSARY:DVD

B0002ADHV2サタデー・ナイト・ライブ 25周年
ダン・エイクロイド チェビー・チェイス ビリー・クリスタル
ポニーキャニオン 2004-07-14

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NUOVO CINEMA PARADISO (ニュー・シネマ・パラダイス)

B000DZV6VEニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション
ジュゼッペ・トルナトーレ フィリップ・ノワレ サルヴァトーレ・カシオ
角川エンタテインメント 2006-03-03

■伊・仏 1989年製作
■監督 Giuseppe Tornatore(ジュゼッペ・トルナトーレ)
■出演 Philippe Noiret(フィリップ・ノワレ)、Jacques Perrin(ジャック・ペラン)、Salvatore Cascio(サルバトーレ・カシオ)

 映画を愛する人たちへに捧げられた最高の贈り物。終戦直後のシチリア島を舞台に老映写技師アルフレード(Philippe Noiret/フィリップ・ノワレ)と映画好きの少年トト(Salvatore Cascio/サルバトーレ・カシオ)の心の交流を詩情豊かに映像化し,映画への愛と敬意とともに"映画の黄金時代"を切なく、ノスタルジックに描いた感動作です。


 映画のストーリーや映像のすばらしさに加え、映画の質をいちだんと引き上げたPhilippe Noiret(フィリップ・ノワレ)の渋く光る演技Salvatore Cascio(サルバトーレ・カシオ)の可愛らしさの組み合わせは絶妙。Nino Rota(ニーノ・ロータ)と並ぶイタリア映画音楽最大の立役者Ennio Morricone(エンニオ・モリコーネ)が担当した音楽もEnnio Morricone後期の大傑作と呼んでも良いほどの素晴らしい出来で、あまりにも切なく美しい旋律が温かく二人の関係を包み込むように静かに響きます。そしてラスト・シーンは間違いなく映画史上に残る名場面となり、『ニュー・シネマ・パラダイス』は永遠に映画ファンの記憶に残る映画となりました。
*公開後『ニュー・シネマ・パラダイス』は全世界で大ヒットを記録し、後に上映時間の関係などでカットされた部分等の未公開シーンを加えて編集された175分の『完全版』も公開されましたが、個人的には追加された部分は余計に感じられ、『オリジナル版』のままで良かったのではないかという気もします。

アカデミー賞 外国映画賞受賞
カンヌ映画祭 審査員特別賞受賞

[ニュー・シネマ・パラダイス - ストーリー]
 1940年末頃、イタリアのシチリア島にある貧しい村。人々の楽しみは村にある映画館"パラダイス座"で上映される映画を見ることだけだった。フィルムの切れ端を集めて宝物にするほど映画が好きな少年トト(Salvatore Cascio/サルバトーレ・カシオ)は"パラダイス座"の映写室で魔法のように(幼いトトにはそう感じられた)フィルム、映像を操る映写技師のアルフレード(Philippe Noiret/フィリップ・ノワレ)に可愛がられるようになり、やがて幼いながらも映写技術を習得したトトとアルフレードの間には師弟、そしてある時は父子のような穏やかで優しい時間が流れていく。
 淡い初恋、多くのものを失ってしまった"パラダイス座"の火事、そして徴兵などを経験しながら成長していくトト。しかし、トトの可能性を信じるアルフレードは島を出て行くことを勧め、「村を捨て、長い間帰ってくるな。私はもうお前とは話はしない。お前の噂が聞きたい。」とトトに会わないことを自らに誓い、トトを島から送り出すのだった。

 その後、島を出てローマで映画監督として成功したトト(Jacques Perrin/ジャック・ペラン)はアルフレードとの約束を守ったのか、それとも都会の喧騒に紛れて島を省みなくなったのか、島には二度と戻ることが無かった。そして歳月が流れたある日、トトはアルフレードの死を知らされる。葬儀に出席する為に30年ぶりの故郷に帰ったトトが知るアルフレードの深い愛情、そして廃墟となった"パラダイス座"で見つけられたアルフレードからトトへのプレゼントは。。。。

自分のすることを愛せ。子供の頃、映写室を愛したように。


[Giuseppe Tornatore(ジュゼッペ・トルナトーレ)監督 作品リスト]
[Philippe Noiret(フィリップ・ノワレ) 出演作品リスト]
[Salvatore Cascio(サルヴァトーレ・カシオ ) 出演作品リスト]
[Ennio Morricone(エンニオ・モリコーネ) 作品リスト]


B000B6KXZ0ニュー・シネマ・パラダイス オリジナル・サウンドトラック(完全盤)
サントラ エンニオ・モリコーネ
ビクターエンタテインメント 2005-10-05


B0001M6IM6モリコーネ・ムービー・ヒッツ
エンニオ・モリコーネ サントラ
BMGファンハウス 2004-04-21

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EASY RIDER (イージー・ライダー)

B000JVRTGIイージー★ライダー
ピーター・フォンダ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006-12-20

■米、1969年製作
■監督 Dennis Hopper(デニス・ホッパー)
■出演 Peter Fonda(ピーター・フォンダ)、Dennis Hopper(デニス・ホッパー)、Jack Nicholson(ジャック・ニコルソン)

 Steppenwolf(ステッペンウルフ)の"Born to Be Wild(ワイルドでゆこう)"をバックに疾走する2台のチョッパー・バイク。キャプテン・アメリカPeter Fonda/ピーター・フォンダ)とビリーDennis Hopper/デニス・ホッパー)の旅の途中にアメリカの現実を映画を見る者に見せつけるかのように提示しながら、それまでのハリウッド映画がタブー視してきた"ヒッピー"、"ドラッグ"などを正面から扱い、見事に時代の雰囲気を切り取って映像化。アメリカン・ドリームが幻想でしかないことをドライに、そして鮮烈に描き出した"60年代文化"のバイブル的作品です。


 当時の反体制の若者達の圧倒的な支持を受け、主演のPeter FondaDennis Hopperは映画公開とともに一躍時代の寵児となり、35万ドルという低予算の上、6週間で撮影されたという『EASY RIDER(イージー・ライダー)』は大ヒットを記録しました。 既存のロック・ミュージックを映画音楽として使うというスタイルも斬新で、その後の映画界にも多大な影響を与えています。
 当時まだ無名だったJack Nicholson(ジャック・ニコルソン)の存在感とその後の成功を予見させる演技も見所です。


[イージー・ライダー - ストーリー]
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 麻薬の密売によって大金を手にしたキャプテン・アメリカ(Peter Fonda/ピーター・フォンダ)とビリー(Dennis Hopper/デニス・ホッパー)は改造したチョッパー・ハンドルの大型バイクに乗り(映画『イージー・ライダー』の基本構想は馬をバイクに置き換えたウエスタン映画)、ニュー・オリンズの謝肉祭を目的地としながらも、特にこれといった当てのない旅へと出発する。
 ロサンゼルスから南へと向かう2人だったが、挑発で奇抜なスタイルから保守的な南部の人々からは疎まれ拒絶され、受け入れられ易いと思われたヒッピー・コミューンでも居心地の悪い思いをすることになる。
 旅の途中で意気投合した酔いどれ弁護士のジョージ(Jack Nicholson/ジャック・ニコルソン)を加えてニュー・オリンズへの旅を続ける2人だったが、ジョージは暴漢に殺され、失意の2人もまた徐々に行き場を失って行くのだった。。。。

[Dennis Hopper(デニス・ホッパー) 出演作品リスト]
[Peter Fonda(ピーター・フォンダ) 出演作品リスト]
[Jack Nicholson(ジャック・ニコルソン) 出演作品リスト]


RayBan OLYMPIAN (レイバン・オリンピアン)
映画『EASY RIDER (イージー・ライダー)』で主人公のキャプテン・アメリカ(Peter Fonda/ピーター・フォンダ)が愛用したレイバンのサングラス。


B000006YEQEasy Rider: Music From The Soundtrack (1969 Film)
Original Soundtrack
MCA 2000-06-13

[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]
Born to Be Wild Steppenwolf"Born to Be Wild"


1969年に発表されたアルバム他

Woodstock

B000002J07Woodstock: 25th Anniversary
Various
Atlantic / Wea 1994-08-09

[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]
 1969年8月15日から17日にかけて行われた伝説のロック・フェスティバル。"愛と平和と音楽の3日間"と呼ばれる60年代カルチャーを象徴し、神格化されて今尚語り継がれる歴史的イベントです。
 Creedence Clearwater Revival(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)、Janis Joplin(ジャニス・ジョプリン)、The Band(ザ・バンド)、Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)、Jefferson Airplane(ジェファーソン・エアプレイ)、CS&N(クロスビー、スティル & ナッシュ)、Sly & the Family Stone(スライ & ザ・ファミリー・ストーン)、Joe Cocker(ジョー・コッカー)、SANTANA(サンタナ)、Richie Havens(リッチー・ヘヴンス)他出演。
*上記CDは翌年の1970年に発表された3枚組『Woodstock』と1971年の2枚組の続編『Woodstock II』に未発表音源を加えた4枚組CDセットです。
Jimi Hendrix Live at Woodstock Jimi Hendrix Live at Woodstock


GIMMIE SHELTER/THE ROLLING STONES

B00005FHHHギミー・シェルター
ザ・ローリング・ストーンズ
ユニバーサルインターナショナル 1998-05-02

 1969年に行われたストーンズのUSツアーの最後の10日間を記録したドキュメンタリー。オルタモント公演中に警備を担当したヘルズ・エンジェルスが黒人青年を刺殺、所謂"オルタモントの悲劇"と呼ばれる衝撃的な事件が発生。フラワー・ムーブメントの終焉を告げたとも言われるイベントとなりました。

Let It Bleed/THE ROLLING STONES(1969)

B00006AW2GLet It Bleed
THE ROLLING STONES

[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。] Let It Bleed [試聴]iTunes Music Store


 『Beggars Banquet(ベガーズ・バンケット)』(1968年)以降、名盤を立て続けに発表したTHE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ)。1969年に発表された『Let It Bleed(レット・イット・ブリード)』は前作『Beggars Banquet』でのアメリカ南部の音楽への傾倒を更に昇華させた非常に完成度の高い、60年代のTHE ROLLING STONESを代表する傑作アルバムです。

Abbey Road/THE BEATLES(1969)

アビイ・ロード
The Beatles

69年9月に発表されたThe BEATLES(ザ・ビートルズ)の事実上のラストアルバム。その完成度の高さから、彼らの最高傑作と呼ばれることも多く、9曲目からラストまで続くメドレー風のパートは、その構成力を高く評価されており、(LPの時代だと)A面はJohn Lennon(ジョン・レノン)色、B面はPaul McCartney(ポール・マッカートニー)色が強いアルバムです。また、George Harrison(ジョージ・ハリスン)の躍進も窺える名曲"Something"なども収録されています。全英18週連続1位、全米11週連続1位。

Led Zeppelin (1969)
Led Zeppelin 1st (Rmst)
Led Zeppelin
[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]
 1969年に発表された70年代ハード・ロック・サウンドの幕開けを告げるLED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)のデビュー作。プロデュースはJimmy Page(G.ジミー・ペイジ)。全体的にブリティッシュ・ブルースを感じさせながらもJimmy Pageによる斬新なリフ、録音時の工夫による奥行きのあるサウンドなど、ブルースの解体&再構築をテーマに、新しいアイデアが沢山詰め込まれたアルバムです。

In the Court of the Crimson King/KING CRIMSON (1969)

B00065MDRWIn the Court of the Crimson King
King Crimson
Dgm 2004-11-15

[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]
 KING CRIMSON(キング・クリムゾン)の1stアルバム。YES(イエス)の『Close To The Edge(危機)』、PINK FLOYD(ピンク・フロイド)の『The Dark Side of the Moon(狂気)』と並ぶプログレッシブ・ロックの代表作!

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THE STING (スティング)

B000G7PS0Oスティング
ポール・ニューマン ジョージ・ロイ・ヒル ロバート・レッドフォード
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-09-21

■米、1973年製作
■監督 George Roy Hill(ジョージ・ロイ・ヒル)
■出演 Paul Newman(ポール・ニューマン)、Robert Redford(ロバート・レッドフォード)、Robert Shaw(ロバート・ショー)

 『BUTCH CASSIDY AND THE SUNDANCE KID(明日に向かって撃て!)』以来、再びGeorge Roy Hill(ジョージ・ロイ・ヒル)、Paul Newman(ポール・ニューマン)、Robert Redford(ロバート・レッドフォード)の3人が組み、ノスタルジック・ムードたっぷりのScott Joplin(スコット・ジョプリン)の名曲『エンターテイナー』(音楽担当:Marvin Hamlisch/マービン・ハムリッシュ)のラグタイム・ピアノに乗せて送る"騙し"映画の決定版。


 テンポの良さ、粋な会話、ユーモア、そしてなんと言っても伏線が張り巡らされたストーリー(脚本:David S. Ward/デビッド・S・ウォード)の素晴らしさ。これだけの要素が揃って面白くないわけが無く、監督のGeorge Roy Hillも見事な職人芸で傑作映画に仕上げています。

 本来George Roy HillとRobert Redfordは『The Great Waldo Pepper/華麗なるヒコーキ野郎(1975)』を撮影予定でしたがクランク・インまで時間があったため、その間にもう一本撮ってしまおう、ということで企画され、企画が進んだ段階で『BUTCH CASSIDY AND THE SUNDANCE KID』で組んだPaul Newmanに声をかけ、再び3人がチームを組んで撮影された映画です。『華麗なるヒコーキ野郎』より、合間に気軽に作られた『The Sting/スティング』の方が現在では知名度も高く、実際当時アカデミーを7部門も獲得したのは「傑作映画を撮ろう」という力みから開放された出演者も含めた製作陣の自由な開放感の賜物かもしれません。
 また、「Robert Redfordのための映画だ」と最初は出演を断ったPaul Newman(George Roy Hillが説得して出演。)が、演技での力みが消えたのが好影響だったのか素晴らしい演技の冴えを見せ、反対にRobert Redfordを食ってしまっているようなところが多々あり、"Robert Redfordのための映画"ではなく"Paul Newmanの映画"と言っても過言では無いPaul Newmanの代表作の1つに仕上がっているのも興味深いところです。


[アカデミー賞7部門受賞]
作品・監督・オリジナル脚本・編曲・美術監督・編集・衣装デザイン


[スティング - ストーリー]
1936年、シカゴ近郊のダウンタウン。詐欺師のジョニー・フッカー(Robert Redford/ロバート・レッドフォード)は町の顔役ギャング・ロネガン(Robert Shaw/ロバート・ショー)の賭博場の上がり金を盗んだことから詐欺の師匠であり親代わりだったルーサーを殺されてしまう。復讐を誓ったフッカーはルーサーの友人で伝説の詐欺師と呼ばれるゴンドルフ(Paul Newman/ポール・ニューマン)に協力を依頼。ロネガンの名前を聞いて闘争心に火をつけたゴンドルフは詐欺師仲間を集め、ロネガンへの復讐計画を開始する。。。。
*ストーリーを詳しく紹介するとネタバレにどんどん近づいて行くのでストーリー紹介はこのへんで終了。未見の方は"どんでん返しがある"と分かっていても騙されてしまう見事なストーリーに心地よく騙されてください。(~~♪

[George Roy Hill(ジョージ・ロイ・ヒル)監督 作品リスト]
[Paul Newman(ポール・ニューマン) 出演作品リスト]
[Robert Redford(ロバート・レッドフォード) 出演作品リスト]
[Robert Shaw(ロバート・ショー) 出演作品リスト]


B00000DD02The Sting: Original Motion Picture Soundtrack
Original Soundtrack
MCA 1998-10-06

[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]The Sting [試聴]iTunes Music Store


1973年に発表されたアルバム

Houses Of The Holy
Houses Of The Holy
Houses Of The Holy Led Zeppelin
[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]
 1973年発表の通算5作目。これまでの4作に比べるとダビングが多く、John Paul Jones(ジョン・ポール・ジョーンズ)の弾くメロトロンの導入、リズムの多様化が特徴的なアルバム。

The Dark Side of the Moon

B00008CLOAThe Dark Side of the Moon
Pink Floyd


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 驚異的なロング・セールスを誇る、ロック史上最大のベスト・セラー・アルバム『The Dark Side of the Moon』。Roger Waters(ロジャー・ウォータース)のストイックで繊細な感性、緊張感と緻密な楽曲の構成によって作り出されたPINK FLOYD(ピンク・フロイド)の最高傑作。

Lark's Tongues in Aspic

Lark's Tongues in Aspic: 30th Anniversary (Rmst)
KING CRIMSON


Larks Tongues in Aspic [FROM UK][IMPORT]
[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。]
 Bill Bruford(Dr.ビル・ブラッフォード)、John Wetton(B.ジョン・ウエットン)、David Cross(Violin.デヴィッド・クロス)、Jamie Muir(Per.ジェイミー・ミューア)等を加えメンバーを一新した奇才Robert Fripp(G.ロバート・フリップ)率いるKING CRIMSON(キング・クリムゾン)通算6枚目のアルバム(1973年)。プログレッシブ・ロックの頂点を極めた傑作です。

Yessongs


Yes Songs
Yes
Yesshows The Yes Album [Bonus Tracks]

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 名作『Close to the Edge(1972)』発表後行われた1972年のコンサート・ツアーを収録したYES(イエス)にとっての初のライヴ・アルバム(1973年発表)。当時のYESの代表曲が数多く収録されています。

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