2005年04月27日
Almost Famous (あの頃ペニー・レインと)
![]() | あの頃ペニー・レインと キャメロン・クロウ パトリック・フュジット ケイト・ハドソン ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006-03-29 |
映画監督、脚本家として著名なCameron Croweの自伝的青春ロードムービー。
厳格な母親に育てられながらも弱冠15歳で「ローリング・ストーン」誌の記者に抜擢され、ロックバンドのツアーに同行して記事を書くことになった主人公を中心に、70年代のロック・ミュージックで彩りながら、ミュージシャン達との交流、グルーピーのリーダーであるペニー・レインへの淡い初恋などを描いています。アカデミー賞脚本賞受賞作。(2000年【米】)
☆ロサンゼルス映画批評家協会賞
助演女優賞 Francis McDormand(フランシス・マクドーマンド)
☆ボストン映画批評家協会賞
作品賞
監督賞 Cameron Crowe(キャメロン・クロウ)
脚本賞 Cameron Crowe(キャメロン・クロウ)
☆全米放送映画批評家協会賞
助演女優賞 Francis McDormand(フランシス・マクドーマンド)
脚本賞 Cameron Crowe(キャメロン・クロウ)
☆ゴールデン・グローブ賞
ミュージカル/コメディ部門 作品賞
助演女優賞 Kate Hudson(ケイト・ハドソン)
ストーリーの面白さもさることながら、ロック・ファンとして注目なのは、やはりLED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)やTHE ALLMAN BROTHERS BAND(ザ・オールマン・ブラザース・バンド)をモデルにした『あの頃ペニー・レインと』に登場する架空のバンドStillwater(スティルウォーター)の演奏シーンや当時の公演先へのバスでの移動、バック・ステージ、宿泊先のホテルでの描写です。Cameron Croweの実体験を基にしただけあってリアリティーが感じられます。バンドの楽曲はNanvy Wilson(ナンシー・ウィルソン、ロックバンドHEART/ハートのギタリスト、Cameron Croweの妻)、演奏面はテクニカル・コンサルタントとしてPeter Frampton(ピーター・フランプトン)が監修。演奏シーンも出演者が実際に行っているというのも特筆ものです。(元々楽器が演奏できる人を集めたのではなく、撮影に当たって出演者がそれぞれ楽器を練習したらしい。)バック・ステージのシーンなどにはHUMBLR PIE(ハンブル・パイ)などをモデルにしたロック・バンドなどの描写もあり、当時の色々なバンドの逸話などを読んだり聞いた事がある人には+αで楽しめるシーンも数多く入っています。
初回発売分のDVDには「劇場公開版」に加え、38分の未公開シーンを収録した「特別編集版」、そしてCameron Croweが当時実際にLED ZEPPELINのメンバーに行ったインタビュー記事を収録した冊子(なんと34ページ)が付いていましたが、現在販売されている物には付属していないようです。(映画館で見て、DVD化を待って発売後すぐに購入したのが正解でした。)
個人的にはこの映画はなんといってもKate Hudson(ケイト・ハドソン)!この映画を見て大ファンになってしまいました。とにかく一度見ていただければその魅力が分かると思います。最初に映画館で見たあとで調べたら、実は私も大好きなコメディー女優Goldie Hawn(ゴールディー・ホーン)の娘さんでした。THE BLACK CROWES(ブラック・クロウズ)のChris Robinson(Vo.クリス・ロビンソン)と結婚して、現在は一児の母。Goldie Hawnもお婆ちゃんになっているようです。(これはちょっと情報としては古いのですが、備考として書いておきます。)
*冒頭にも書きましたが基本的には青春ロードムービーなので、70年代ロックに興味が無い人や思い入れが少ない人にとってはCameron Croweが脚本を担当した『Fast Times at Ridgemont High(邦題:初体験 リッジモント・ハイ)』(1982年・Phoebe Cates/フィービー・ケイツ主演の学園青春映画。若き日のSean Penn/ショーン・ペン、Nicolas Cage/ニコラス・ケイジなどが出演)と同様の印象をもたれる方も多いかもしれませんね。(笑)
[Cameron Crowe(キャメロン・クロウ)監督 作品リスト]
[Kate Hudson(ケイト・ハドソン) 出演作品リスト]
■Almost Famous [SOUNDTRACK]
![]() | Almost Famous Original Soundtrack DreamWorks 2000-09-12 |
選曲もちょっと凝っていて、なかなか良いです。
1.America - Simon and Garfunkel
2.Sparks - The Who
3.It Wouldn't Have Made Any Difference - Todd Rundgren
4.I've Seen All Good People: Your Move - Yes
5.Feel Flows - The Beach Boys
6.Fever Dog - Stillwater
7.Every Picture Tells A Story - Rod Stewart
8.Mr. Farmer - The Seeds
9.One Way Out - The Allman Brothers Band
10.Simple Man - Lynyrd Skynyrd
11.That's The Way - Led Zeppelin
12.Tiny Dancer - Elton John
13.Lucky Trumble - Nancy Wilson
14.I'm Waiting For The Man - David Bowie
15.The Wind - Cat Stevens
16.Slip Away - Clarence Carter
17.Something In The Air - Thunderclap Newman
![]() | 10日間で男を上手にフル方法 ケイト・ハドソン ドナルド・ペトリ マシュー・マコノヒー パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2005-08-19 |
- by axis_009
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comments
ふ〜ん、まずはさっそくぽすれんで借りてみます。又コメント書きます(^o^)。
Axisさん、こんばんは!
こちらの映画は存在は知ってましたが、こういう内容だったのですか〜!早速時間ができたら見なくては!
私も青春映画大好きで、ついでに言ってしまうと中学生の頃フィービーケーツも(&ケイトの母ゴールディも)大好きでした!多分はまれると思います。情報ありがとうございました。
>kawamukaiさん 感想のコメント、よろしくお願いします。
>Jasminさん
ロック好きには嬉しいシーンが結構ありますよ。たとえば・・・。
冒頭で、厳格な母親を嫌って主人公のお姉さんが家を出て暮らすことになります。出発の日、主人公に「ベッドの下に自由がある」と囁いてボーイフレンドの車に乗るのですが、そのあと主人公は姉のベッドの下からバッグを見つけ、それを開けると.......。後は見てくださいね。(笑)
ケイト・ハドソンとクリス・ロビンソンが結婚していたとは知りませんでした!へぇ〜。キャメロン・クロウは大作よりも、こういった作品のほうが好きです。
ではまた。
日常の事、好きな本や映画、音楽の事について、ゆる〜く書いてます。
よかったら、また覗きに来てやって下さい。
この映画の時代のROCKは、やはり黄金期ですね!サントラの面子を観てそうおもいました。今のROCKをテーマにしたらやっぱこーいった映画にはならないんでしょうね!
それでは、またお邪魔させていただきます。
はじめまして。
私も過去の記事にではあるのですがトラバさせていただきます。
音楽が中心なのですね。
ちなみに私は、レッドホットチリペッパーのファンであったりします。
Axisさん、こんにちは!
劇場には3度ほど足を運んだほど好きな映画です。70'SROCKのファンであれば、文句ナシに楽しめますよね。お姉さんのレコードを1枚1枚めくるシーンで、すでにうううっときてしまいます。多少時代は違いますが、私がROCKに目覚めた頃を強烈に思い出させてくれました。
DVD、未購入なのですが、初回特典があったのですね。悔やまれます・・・
これからもどうぞよろしくお願いします☆
この映画のケイト・ハドソン輝いていましたよね。笑顔がとても素敵でした。私もG・ホーンの大ファンでほとんどの映画を見ているのですが、ケイト・ハドソンもコメディエンヌの素質があるし、是非活躍してほしいなあと思っています。
また寄らせていただきます。
へえ〜気にはなってたんですよね〜
今度借りてみよう!
ペニーレインいいですよね。
音楽も内容も映像も最高!!
今日、また見直してみようかな。
こんにちは
とてもいい映画でしたね
語彙が少なくてうまく言い表せませんが、胸きゅんに映画でした。
今回こちらのブログを読み、あらためてサントラも聞いてみたいと思いました。
>コメントを頂いた皆様
コメントありがとうございます。
このBlogは音楽関連をメインに扱っているので音楽がらみで自分の好きな映画などを少しずつでも掲載していければ良いなぁ、と考えてます。もし良かったら、また寄って見てください。
昨日の夜「あの頃ペニーレインと」を見直したんですが、やっぱりケイト・ハドソンは良いですねぇ。
監督の実体験を元にした映画だったのですね。
昔の曲やバンドメンバーのファッションとかも懐かしかったです。
ケイト・ハドソンいいですよねえ。
私もこの映画ですっかり好きになりました!
残念ながら初回版ではないけど、
この映画のDVDを入手したまま観ていなかったので、
連休中にゆっくり観ることにします★
この映画、なんか何もかもおしゃれですよね!
友情も恋愛も家族のこと?も音楽もみんなはいってる素敵な映画だと思います。
ペニー・レインは私の大好きな映画であり、思いで深い作品なのです。
大切な映画なんです☆
ケイト・ハドソンはもちろん私の憧れです♪
ペニーを彼女が演じてくれて正解だったと思いますね。
おひさしです♪
えっ、この映画の中のあの演奏って、本物だったんですか?(^^; なんか、けっこうマトモだったような気が……。んで、あの人って、ゴールディ・ホーンの娘さんなん? ええー、ナンシー・ウィルソンて、あのナンシー・ウィルソンですか?(笑) びっくり×3です…。
なんか私、ナンも知らずにこの映画観てました(笑)。でも、めっちゃ、おもろかったですねえ、コレ。
それではまた♪
追伸
グランド・ファンク万歳。
> 松岡美樹さん
>この映画の中のあの演奏って、本物だった
38分の未公開シーンを収録した「特別編集版」では、追加シーンのかなりの部分が演奏シーンなんですよ。
>びっくり×3
私もこの映画を見るまで知らなかったんですよ。ゴールディーは昔から好きで出演映画はかなりの本数(ビデオも含め)を見てるんですが、ケイト・ハドソンもお母さんみたいになってくれると、これからも色々面白い映画を見せてくれそうで楽しみです。まぁ、私が知らなかっただけで一部では既に「ラブコメの女王」と呼ばれてるらしいですよ。
内容もですが、この「あの頃ペニーレインと」は映画で使用している曲の選曲なんかも良かったですね。サントラは僕も買いました。
映画に出てくるスティルウォーターの曲が他のツェッペリン等の曲と違和感なく入ってるのがすごいとこですね。
はじめまして。
私もケイト・ハドソン好きですね~。
この映画からケイト・ハドソンが出演している映画を
観始めたきっかけの映画です。
この作品以外ももっと見たいと思います。
>髭さん
>>ケイト・ハドソンが出演している映画を観始めたきっかけの映画
私もそうなんですよ。『あの頃ペニーレインを』を観てからネットで検索してレンタルビデオ屋であれこれ探しまくりました。^^♪